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山田行展行政書士の御挨拶 令和元年9月
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会社設立Webのアクセスマップ
会社設立Webは、2002年に横浜を拠点として、価値のある会社を適正価格で作れるサービスを提供しようと開設されました。
当時、会社設立というと、会社設立業者を知り合いの社長からの紹介か、電話帳で探していた時代です。
私(山田行展)も、まだ若造でした。しかし、生まれ故郷の横浜で何か、価値のある仕事を創造したいという気持ちに溢れていました。
これからは、インターネットで会社設立業者を探す時代が来ると予見していました。
それが、このサイトを作った理由です。
私は、当時、法政大学法学部法律学科に8年間在籍し、なんとか卒業できたくらいできの悪い落ちこぼれでした。
私自身も、恥ずかしながら勤め先がなかったので、自分自身の職場を横浜の関内で興そうと創業したのがきっかけでした。
以来21年が経過しました。気付くと、日本でも屈指の古い会社設立サイトになっていました。
だから、このサイトのドメインgyouseishosi.orgをwhoisやinternet archiveで検索してみてください。
この会社設立Webが、現在の会社設立業者の原型だったことが理解していただけると思います。
当時、このサイトを開設したとき、神奈川県行政書士会の役員達は、この重要性が理解できず、私が、
「インターネットで会社設立業者を探す時代がくる。だから私はインターネットで会社設立を専門的に
行うHPを作ります」と述べたとき、「馬鹿だぜコイツ(笑)、
人生を決める会社設立業者をインターネットのような
怪しい場所で探すと思ってんの?笑ってやろうぜ!」「あはは、ばーかばーか」と
笑われたのを覚えています。
これは、実話です。
ちょうどそのとき、思い切って、横浜市港南区の実家から、横浜市の関内の賃貸事務所に移転しようとしていた時です。
しかし、地道な実績を積み上げ続けた結果、
以来15年が経過しました。気付くと、日本でも屈指の古い会社設立サイトになっていました。
だから、このサイトのドメイン gyouseishosi.org を whois や internet archiveで検索してみてください。
当サイトは2007年ごろから2013年頃までの間、Yahoo!でもGoogleでも「会社設立 横浜」というキーワードで
約6年間も、長く1位を維持していました。
会社設立件数も300件を数えた時から、数えなくなりました。
今では、寝てても会社を作る自信があるくらいです(笑)
しかし、2013年頃、業務上のきっかけで、横浜の古物商のFCに加盟しました。
その運営会社には大きな問題があり、彼らの罠に嵌まって、5,000万円以上の損害を負ってしまいました。
以来、4年間というもの、この会社設立Webの更新をまともにできる状態ではありませんでした。
その間に、「会社設立 横浜」というキーワードの順位は、目を覆わんばかりに落ち込みました。
また、その後、その運営会社から2回も訴えられ、財産も仮差押えされてしまい、この会社設立Webも閉鎖する寸前まで
追い込まれました。
しかし、2回とも事実上の勝訴をし請求を退けました。
2017年現在、逆に運営会社を訴える側になりました。
従業員たちにも多大な迷惑をかけました。従業員数も10名から5名に半減してしまいました。
でも、お客様たちや従業員たちに支えられながら、このウェブサイトの更新が、ついにできるまで再起できました。
皆様には、心より感謝を申し上げます。
これも、生まれ故郷の横浜に事務所が所在しているおかげだと思います。
新しいお客様たちも、私が多額の訴訟を抱えていると知っていても、それでも依頼が続いています。
皆さん、「失敗も成功も知っている、百戦錬磨の山田さんがいい」と言ってくれます。
私も、必ず100%成功を貫き、皆さんの期待に応え続けています。
経営者になると、山あり谷ありの人生です。
善かれ悪しかれ、落ち着けることはありません。
私も、成功、挫折しかかり、なんとか生き残ってきた経営者です。
15年間というは、夢のようでした。
これからも、艱難辛苦の日々ですが、
このサイトを訪れたお客様たちと一緒に、この愛すべき横浜で、創業者のために、私の知識と経験と能力を役立てていきたいと思います。
会社設立Webは、実績は抜群です。偽の実績は何一つありません。
広告宣伝文句は大嫌いです。
経営に、都合のよい甘い言葉なんて、何一つありません。
どんなビジネスも、素晴らしいなんて都合のよいビジネスモデルはありません。
だから、私は、人にばかにされるような馬鹿げたビジネスプランが大好きです。
夢のある経営者が大好きです。
そういう夢が新しい未来を切り開いていくのです。
私とともに、横浜から夢を高らかに謳いあげましょう。
歌には、成功、挫折、悲哀、苦しみ、悲しみ、そんな感情があるから、輝くのです。
苦しい中から自分の人生を謳いあげ、最後に輝けるような創業者の挑戦を待っています。